続・建仁寺垣施工と枯れクス伐採、草刈作業 [特殊]
今日は昨日の続きのsnzkさん建仁寺垣の施工と畑の枯れた桐の木伐採と草刈でした。
建仁寺垣は後は下の隙間部分に小さい竹の柵を作るのと、上部の玉縁の取り付けと飾り結びです。
親柱の調整と、切り口にコンロトーチで焼きを入れました。
普段ライター使わないので手こずりました(||| _ _)
他の作業は先輩たちがやっていました。
飾り結び凄い難しそう・・・
下の隙間の柵は、小さい四ツ目垣風でした。
ウチは、裏門の四ツ目垣をバラしてからまた施工する作業です。
親柱はそのまま使いました。
竹はボロボロに枯れてて、棕櫚縄も朽ちてます。
胴縁は社長さんが付けてくれたので立子も寸法どおり切ってもらって縛ります。
柱は片がけ2回、竹はあやかけ結びでした。
これの一番下の胴縁は半分ぐらいで切って地面に少し埋まってます。
次は裏の栗畑の一番奥にある桐の木があるのですが、
かなり大きくて、上の方2又に幹が分かれていますが、一本ボッキリ折れてます
どうも丸々一本枯れてしまっている状態なので伐採のようです。
もう、ロープを2本とも、木の真ん中あたりともう少し下のほうで幹を、他の木とつないで、
元からバッサリ大チェーンソーで切り倒しました。
かなり大きいので、近くの梅の木に倒れ掛かって、枝をいっぱい折りつつ乗ってしまいました。
枯れてるから乗れたんだな
後は梅の木に登ってもらって、ズバズバ切ってもらってから、
落とせない枝にロープをくくりつけてもらって、下からロープを引っ張って落としました。
折れた梅の枝、幹はノコギリとハサミ入れて切りました。
後は細かくして段下にまとめて置いて、
枝はベルトで、大きな幹はワイヤーで、細かくした幹はもっこで吊ってクレーンに積みました。
次は入り口のカキの邪魔な枝を一本切ってから庭の草刈をして終わりです。
今日の10時は栗たっぷりどらやき(´∀`*)
3時はカスタードケーキ
12時はハンペンと三つ葉のお吸い物(´∀`*)
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